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「四季の花だより」
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西明寺の紅葉その1
西明寺の紅葉その1 11月28日(土曜日)先負 湖東三山の一つに数えられる天台宗の寺です。 平安時代、仁明天皇の勅願により三修上人が開山したと伝えられます。 戦国時代には兵火のため荒れ果てていましたが、江戸時代中期に望月友閑によって再興されました。 門をくぐると参道が続き、山坊跡の石垣が散在しており、平安、鎌倉、室町時代を通じて祈願・修行道場として栄えたことがうかがわれます。 幸い兵火を免れ、飛騨の匠によって建立された本堂や三重塔や二天門が残されています。 本堂は、鎌倉時代初期に建立された建造物で、... ...続きを見る

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2009/11/28 15:45
京都大原「古知谷阿弥陀寺」その2
京都大原「古知谷阿弥陀寺」その2 11月27日(金曜日)友引   阿弥陀寺は、大原三千院の3kmほど北の山中にあり中国風の山門が目印で、山門の右前には、安永5年(1776)建立の「弾誓仏一流本山」と刻まれた石碑があります。 これは、知恩院派ではあるが、弾誓上人を弾誓仏として本尊としているところからとされてます。  山門から庫裡までの参道は六丁(約600m)のなだらかな登りの地道で、両側には杉の古木が並び、自然の素晴らしさを体感できるのが阿弥陀寺の魅力です。 また、境内は新緑の美しさも良いですが、秋にはカエデの紅葉が絶... ...続きを見る

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2009/11/27 16:22
京都大原 「古知谷阿弥陀寺」その2
京都大原 「古知谷阿弥陀寺」その2 11月26日(木曜日)先勝   光明山法国院阿弥陀寺は、慶長14年(1609)3月、弾誓上人が開基なされた如法念佛の道場です。 弾誓上人は、尾張国海辺村に生まれた方ですが9歳の折に自ら出家し、美濃国塚尾の観音堂に参篭し、さらに同国武芸の山奥において念佛三昧、二十余年の修行を積みました。その後、諸国行脚で各地を回って苦行修練を重ねた末、ついに佐渡ヶ島の檀特山において生身の阿弥陀仏を拝し得ました。そして、そこで授かったのが他力念佛の深義と、帰命十方西清王法国光明満正弾誓阿弥陀仏という尊号です... ...続きを見る

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2009/11/26 16:38
京都大原寂光院その2
京都大原寂光院その2 11月25日(水曜日)赤口   寂光院のご本尊様は六万体地蔵菩薩立像です。 平成12年5月9日の火災で焼損された後に、旧本尊は収蔵庫に安置されました。 そして、この尊像が新たに国宝修理所の小野寺仏師によって、復元尊像として制作され、落慶式と同時に、魂入れの儀式として入仏式が厳修されました 美しい彩色で、日本で一番背の高いお地蔵様です。制作者の一流な事とありがたいお姿ということで、将来は国宝指定間違いなしとのことです。でも、私たちの生きている時代ではないと思いますが… 地蔵菩薩は、抜苦... ...続きを見る

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2009/11/25 16:41
京都大原「寂光院の紅葉」その1
京都大原「寂光院の紅葉」その1 11月24日(火曜日)大安 今年の紅葉シーズンもそろそろ終わりに近づきましたが、今日から今までの取りまとめを分けて紹介したいと思います。 まず、一回目は京都大原の寂光院です。 寂光院は、京都市左京区大原にある天台宗の寺院です。 山号を清香山と称し、寺号は玉泉寺で、本尊は地蔵菩薩、開基(創立者)は聖徳太子と伝えれ、平清盛の娘・建礼門院が、平家滅亡後隠棲した所であり、『平家物語』ゆかりの寺として知られています。 ...続きを見る

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2009/11/24 16:42
シャコバサボテン
シャコバサボテン 11月22日(日曜日)先負   やや肉厚の平べったい葉がつながるように伸びていく植物です。 11月〜12月頃に開花するクリスマスカクタス、10月頃に開花するイースターカクタスなど、たくさんの種類がありますが、それらをひっくるめて「シャコバサボテン」ということが多いようです。 花色や形も多種多様で品種改良も盛んです。 一般に市販されている種類でも100種類くらいあるのではないでしょうか。 鉢花としても最適でややしだれ気味で株いっぱいに咲き乱れる姿は花のシャワーのようです。 特に大株... ...続きを見る

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2009/11/22 15:25
ハマヒサカキ
ハマヒサカキ 11月20日(金曜日)先勝   ツバキ科の常緑低木です。 基部から多くの枝に分かれ、若枝に淡褐色の短毛を密生します。 葉は細長い卵形で長さ2〜4センチメートルで、雌雄異株です。 秋、葉腋に花を1〜3個束生し、萼片、花弁ともに5枚で、雄花には雄しべが多数あります。 液果は球形、翌年の冬に黒色に熟します。 関東地方以西の本州から沖縄の暖地の海岸に生え、朝鮮半島、中国に分布しています。 ...続きを見る

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2009/11/20 16:28
ビワ
ビワ 11月19日(木曜日)赤口   バラ科の常緑高木です。 中国南西部原産で、日本には古代に持ち込まれたと考えられています。 またインドなどにも広がり、ビワを用いた様々な療法が生まれました。 中国系移民がハワイに持ち込んだ他、日本からイスラエルやブラジルに広まりました。 トルコ、レバノン、ギリシャ、イタリア南部、スペイン、フランス南部、アフリカ北部などでも栽培されています。 ...続きを見る

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2009/11/19 16:22
アロエ
アロエ 11月18日(水曜日)大安   ユリ科の多年生多肉植物です。 アフリカ東部、南部に特産し約180種あり、うち数種が世界各地で栽培されています。 外形はリュウゼツランの仲間によく似ますが、花をつけると明瞭に区別できます。 茎はほとんど伸長しない種類と、低木状に伸長する種類があり、花は総状花序をなして花茎につき、筒状で長さ約2センチメートル、花筒の先端は6裂し、中から6個の雄しべが外に出ます。 雌しべは1個で、葉は長披針形で先端はとがり、葉縁にやや鋭い刺のあるものが多く、著しく多肉で、... ...続きを見る

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2009/11/18 16:40
フジバカマ
フジバカマ 11月17日(火曜日)仏滅   キク科の多年草です。 茎は直立し、大きいものは2メートルに達し、葉は対生し、下部のものは3裂し、裏面に腺点がありません。 8〜10月ころ、茎上部に散房状花序をつくり、頭花を多数つけます。 頭花は普通、淡紫色の管状花5個からなり、古く中国から帰化したという説もありますが、中国から日本に分布する自然野草の一種とする考えもあります。 秋の七草の一つとしてよく知られていますが、最近ではほとんどみかけなくなりました。 一つにはフジバカマが生育するような平地の... ...続きを見る

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2009/11/17 17:13
茶の花
茶の花 11月15日(日曜日)先勝   ツバキ科の常緑低木です。 中国原産といわれています。 若葉を摘んで緑茶や紅茶を作るためアジア一帯で広く栽植されています。 よく分枝し、狭卵形で光沢のある濃緑色の葉を互生します。 葉腋に白色五弁花を少数つけ、平球形の果を結びます。 日本には、805年に最澄が種子を持ち帰って比叡山に植えたのが最初といわれています。 ...続きを見る

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2009/11/15 17:13
サザンカ
サザンカ 11月14日(土曜日)赤口   ツバキ科の常緑小高木です。 高さ5〜10メートルで、若枝や葉柄に毛があり、葉は互生し、革質で光沢があり、長楕円形、長さ3〜6センチメートルで両端がとがり、縁に細鋸歯があって、両面の主脈上に毛があります。 10〜12月ころ、枝の先に5弁、径5〜7センチメートルの花を咲かせます。 花弁は倒卵形または狭倒卵形で平開し、散るときはばらばらに落ちます。 雄しべは多数で、大部分が離生し、果実は球形、長さ約2.5センチメートルの果で細毛があり、果皮は厚く、9〜10... ...続きを見る

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2009/11/14 17:05
ナワシログミ
ナワシログミ 11月13日(金曜日)大安   グミ科の常緑低木です。 密に枝を分かち、小枝は褐色、末端はしばしば刺に終わります。 葉腋にも小さな刺があり、葉は長楕円形、革質で縁は波状になります。 10〜11月ころ、葉腋に少数の花を咲かせます。 萼筒は太い円筒形で四稜をなし、基部は急に狭まって子房に移り、裂片は筒部のほぼ半分の長さで、果実は長楕円形で大きく、4〜5月に赤く熟し、細い柄で垂れ下がります。 名前は、苗代のころに果実が熟すことによります。 中部地方以西の本州から九州の暖地に分布してい... ...続きを見る

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2009/11/13 17:28
ハマギク
ハマギク 11月12日(木曜日)仏滅   キク科の多年草です。 茎は木化して基部から叢生し、高さ0.5〜1メートル。葉は互生し、匙形で無柄、質は厚く、表面は光沢があります。 9〜11月ころ、径約6センチの頭花をつけます。 頭花は白色の舌状花と黄色の管状花からなり、やや長い柄があり、海岸の崖や砂丘に生え、青森県から茨城県の太平洋側に分布し、江戸時代から栽培されています。 ...続きを見る

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2009/11/12 16:10
ミセバヤ
ミセバヤ 11月11日(水曜日)先負   ベンケイソウ科の多年草です。 日本の原産で小豆島に自生もしていますが、普通は観賞用として鉢植えにして栽培されています。 茎は根茎から叢生し、成長すると垂下し、紅色を帯び、長さ約20センチメートルで、ほとんど分枝しません。 葉は多肉質、扇形で、3枚が輪生し、縁に鈍い鋸歯があり長さ約2センチメートルで、粉白を帯びた緑色です。 10〜11月ころ、茎頂に淡紅色の小花を球状に多数密集してつけ、花は萼片、花弁ともに5枚で、雄しべは10本です。 葉に黄色い斑の入... ...続きを見る

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2009/11/11 16:07
アベリア
アベリア 11月10日(火曜日)友引   スイカズラ科の1属名ですが、園芸上はハナゾノツクバネウツギを通常アベリアとよんでいます。 ハナゾノツクバネウツギは、中国中南部に分布する落葉低木で花が枝先に多数集まって開き、雄しべが花冠より飛び出す。シナツクバネウツギと、中国南部の福建省に分布する常緑低木からできた園芸雑種で、1880年以前につくられ、日本には1919年(大正8)ごろに渡来しました。 スイカズラ科の半常緑低木で高さ1〜2メートルの株立ちになり、葉は対生し、卵形で長さ2.5〜4センチメート... ...続きを見る

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2009/11/10 16:13
キバナコスモス
キバナコスモス 11月9日(月曜日)先勝   黄花秋桜 (オレンジコスモス)のキク科です。 一般的なコスモス(コスモス・ビピンナッス)と同属異種となり、違いをはっきりさせています。 学名はコスモス・スルフレウスと言い、半八重咲きの花とオレンジ色や朱色に近い黄色の花が特徴です。 自生地のメキシコから全世界へ広がったキバナコスモスは、高原より低地に咲き、低地になればなるほど花の高さが高くなるそうで、秋の時期、台風などの強風・高温に一度は花がなくなることがありますが、復活してまた綺麗な花を見せてくれる力強... ...続きを見る

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2009/11/09 16:18
ウインターコスモス
ウインターコスモス 11月8日(日曜日)赤口   通称 「霜月コスモス」と呼ばれています。 コスモスのような花形で、黄色花を秋から冬にかけて咲かせるので、ウインターコスモスの名前で流通しています。 花弁の先端が白色の品種もあります。 葉は細裂していますが、小葉は極端に細くはなく、草丈は35cm程度です。 寒さには強く、秋冬花壇の栽植に適しています。 切り花にもなります。 ...続きを見る

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2009/11/08 15:42
ゲッキツ
ゲッキツ 11月7日(土曜日)大安   ミカン科の常緑小高木です。 葉は互生し羽状複葉、小葉は3〜9枚、卵形で長さ2〜8センチメートルで、枝先に散房花序をつくり数個の花を咲かせます。 花は白色で放射相称。萼片5枚、花弁5枚、雄しべ10本、雌しべ1本からなり、芳香があります。 沖縄以南の東南アジア、熱帯、亜熱帯に分布し、中国名を九里香といい、よく生け垣などにされてます。 ...続きを見る

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2009/11/07 15:28
ゴレンシ
ゴレンシ 11月6日(金曜日)仏滅   カタバミ科の常緑小高木です。 インドネシア東部のモルッカ諸島原産で、葉は奇数羽状複葉で、長さ15センチメートルほど。 花は紫色、5〜6ミリメートルで、腋生の小円錐花序につきます。 花柱5、雄しべ10本、うち5本は短く不完全です。 熟果は黄緑色、凹凸のある五稜形で断面は星形です。 一般には英名からとられたスターフルーツという名称で販売されていて、重さ30グラム。甘味、酸味の変異が広く、生食、漬物、ゼリー、ジャムとなります。 ...続きを見る

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2009/11/06 17:09

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